思う
If you want to learn aromatherapy, cultivate your own soil and
grow your own herbs.
-アロマテラピーを学びたければ、土を作りなさい、そしてハーブを育てなさい-
これは30年以上も前に、イギリスの著名なセラピストが残した言葉です。
自然療法であるアロマテラピーに係わる私たちは、この言葉の持つ意味を
考える事からすべての活動がはじまりました。
アロマテラピーとはハーブ、植物の花、葉、根、種子からさまざまな方法で抽出した、
オイルを用いて、こころや身体のバランスを取り戻し、リラクセーションやストレスケア
そして美容や健康維持、疲労回復に役立てることができる、
ホリスティックな視点からアプローチができる自然療法です。
現在のように、薬のない時代から、古代の人々はすでに身体やこころを健やかに保つために
ハーブの使い方、アロマテラピーなど植物の香りの成分などを用いていました。
それは古代エジプト文明など4大文明の時代から、ハーブの活用法のひとつとして、
茶飲や焚香や湯浴のかたちでアロマテラピーも使われてた記録が残っています。
この4大文明から何千年という時を経た現在でも、国内外の製薬会社は、必ず
自社で「ハーブ農園/薬草園」を持ち、ハーブの研究から様々な新薬ができている
ほど、ハーブ 植物は奥が深いものです。
ストレス化社会の現在、ますますハーブ 植物の力、アロマテラピーの力は
私たち現代人の「自然の中で生活していた記憶」を目覚めさせ、
心や身体を自然に還す働きとして、ますます求められてきています。
本物のアロマテラピーとは、精油や技術だけでなく、「体験にねづいた知識」も
融合したところに、自然療法の本質があるのではないかと考えました。


