アロマテラピーサロン/カオン

Herbal Therapy Salon
カオン(成城・豊洲)
カオン筑波ハーブ農園にて育まれたハーブを、ハーブマスクやハーブバス、フレッシュハーブティーなどでお客様にお楽しみ頂いております。
www.caon.jp

リフレクソロジーサロン/セレブステップ

Hibrid Reflexology Salon
セレブステップ 銀座
セラピストの洗練された施術と空間との調和を感じながら心と身体を優しく癒す事ができます。
www.celebstep.com

リフレクソロジースクール/銀座ヒーリングアカデミー

銀座ヒーリングアカデミー
銀座
アロマセラピー、ハイブリッド・リフレクソロジー、ハーブ、SPAセラピーなどハーバルセラピー/自然療法全体を学ぶ事ができるスクール。
www.foot-body.com

ハーバルライフスタイリング No,2

caon農園では、冬越しの準備も整い、
来春の芽出しを待つハーブの植え付け種まきも終わりました。
筑波の冬は、よその国のハーブにとってどうでしょうか?
元気で春を迎えて欲しいですね。


1. ハーブで健康になるティーNo.2

《レモンバームのヒーリングティー》

レモンバームは、優しいレモンの香りのハーブ。一度植えると何年もそのままで大丈夫で、こぼれ種でも増えるたくましさ。花もほとんど目立たない姿の素朴さと、あまりのたくましさから、ありがたみが薄れがちですが、その香りと薬効は、素晴らしいのを忘れてはいけません。

レモンバームは、「メランコリーを取り去るハーブ」といわれ、その香りをかぎながらハーブティーを飲むと、気持ちを明るく引き上げてくれるといいます。胃腸の働きを調えたり、血行をよくするなどの作用もあります。また風邪のひきはじめに飲むとよいとされます。
レモンバームは作用がマイルドなので、年齢や疾患などに特別な制限はありません。

*おすすめポイント*
 
精油量が少ないハーブなので、精油は高価で、混ぜものがされていることも少なくありません。また、精油の香りは強力で効果も期待できるそうですが、フレッシュな摘みたてのレモンバームの優しくさわやかながら、奥深い香りにはかないません。
ぜひ、フレッシュのティーを経験してみてください。

〈材料〉

約2カップ分 (ハーブは生ハーブを使用した場合の量の目安)

レモンバームの枝葉・・・6〜8本

{Look!}
旬の季節のハーブは精油分が多いので、もっと少なくても十分。また収穫した時間帯や天候にも左右されるので、生のハーブを使う場合は、香りを確かめて量は増減しましょう。

〈作り方〉
ハーブはさっと洗う)ハーブをあらかじめ熱湯で温めておいたポットに入れ、2カップ分の熱湯を注ぎ、ふたをして(揮発性の香りが逃げてしまうので必ず)3〜5分間待つ。カップにそそいでできあがり。
甘味はなくてもとってもおいしいハーブティーですが、はちみつ、メープルシロップなど、自然な甘味を加えて飲んでもいいでしょう。

*アイスで飲む場合は濃いめに入れて時間も長めにおき、氷を満たしたグラスに注ぐ。


【ハーブティーの基本】

*フレッシュハーブティーとドライハーブティー

ハーブは乾燥させてからティーにして飲むもの、と思っていませんか。基本的にはティーにできる種類のハーブは、乾燥させても生でも飲めます。さらに一種類では飲みづらい味のハーブも、数種をブレンドするとおいしくなるから不思議。
ティーにする量の目安は、ドライハーブで、1カップにつき小さじ1(ひとつまみ)が目安。フレッシュハーブはその約3倍が目安です。ただし、採れる時期などによって成分や風味が大きく変わるので、加減します。

*注意*
ハーブティーに適したハーブかどうか、参考資料や参考文献でチェックしてから飲んでください。また体にいいハーブでも、薬効があるということは、反対に、妊娠中や、病気によっては適さないハーブティーもあります。

2.ハーブに包まれるバスタイム No.2
caon 農園の摘みたてハーブを使ってスペシャルバスタイムを。無農薬なのでさっと洗うだけで使えて、安心です。

《冬の身体を元気づけるハーブバス》

(ローズマリー、レモンバームのブレンドで、さわやかで、気分を高揚させるバスタイムを。)


*レモンバームは「心を慰めあらゆる悲しみを追い出す」(ジェラード)ハーブ。肌の調子も整え、しっとりとさせるビューティーハーブとしても定番。
*ローズマリーは、イタリア料理やフランス料理に欠かせないハーブ。ハーブバスにすると、全身に刺激を与え、強壮作用と共に、気分を高揚させて、活力を与えてくれます。発汗作用、殺菌作用、循環促進などの作用も知られています。多少血圧を上げる作用もあるので、高血圧の方は注意が必要です。

【材料と作り方】

普通の大きさのお風呂一回分として、ローズマリーの若枝5〜6枝,レモンバーム4〜5枝を用意する。綿や麻のひもでくくってブーケのようにして湯に浮かべる。布袋または、洗濯ネットの中に入れて湯に浮かべる。

{Look!}
ローズマリーは古い枝になると木質化します。その場合は、枝から葉をしごき取って、布袋や洗濯ネットに入れてからお風呂に入れましょう。

【ハーブバスの基本】
○お湯を張るタイプのお風呂なら、ハーブを先に浴槽に入れ、最初しばらく熱湯をためてハーブの成分を抽出させてから、残りの適温の湯を入れるといい。(子供などが熱湯に触れないように注意!)
○沸かすタイプのお風呂は、早めに入れておき、ハーブの成分を引き出させる。
○ただし、ハーブの揮発する精油分が大切なので、準備ができたら速やかにお風呂に入らないと、アロマセラピー効果が薄れてしまう。


注意事項

ハーブに限らず植物に対して、体質や体調によってアレルギーが起こることがあります。なるべくパッチテストをしてから、お風呂に入れるようにしましょう。また、異常を感じたら、すぐに使用をやめましょう。


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sakakida.jpg執筆:榊田 千佳子
ジャパン・英国ハーブソサエティ会員
上智大学外国語学部卒業。米国留学中にハーブと出会い、現在自宅にて200種ほどのハーブを育て、ハーブの楽しみ方を講演、教室等で提案する。著書:「アロマな毎日~あたらしい自分を見つけるとっておきの7days~」(角川書店)。「ちょっと気ままなハーブのはなし」(誠文堂新光社)共著に、「ハーブ スパイス館」(小学館)など。S&B食品のハーブ専門サイト「とっておきのハーブ生活」を制作・監修中。

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