アロマテラピーサロン/カオン

Herbal Therapy Salon
カオン(成城・豊洲)
カオン筑波ハーブ農園にて育まれたハーブを、ハーブマスクやハーブバス、フレッシュハーブティーなどでお客様にお楽しみ頂いております。
www.caon.jp

リフレクソロジーサロン/セレブステップ

Hibrid Reflexology Salon
セレブステップ 銀座
セラピストの洗練された施術と空間との調和を感じながら心と身体を優しく癒す事ができます。
www.celebstep.com

リフレクソロジースクール/銀座ヒーリングアカデミー

銀座ヒーリングアカデミー
銀座
アロマセラピー、ハイブリッド・リフレクソロジー、ハーブ、SPAセラピーなどハーバルセラピー/自然療法全体を学ぶ事ができるスクール。
www.foot-body.com

ハーブでクッキング No.2

《摘みたてローズマリーでハーブビネガー》

caonの無農薬露地栽培のローズマリーを使ったハーブビネガー。
ただの米酢でもローズマリーを入れて熟成させたら、驚くほどマイルドな味に。ローズマリーの殺菌作用や消化促進作用が溶け込んだビネガー、いろいろなお料理に使えて便利!
ハーブビネガーは、ハーブオイルと同じようにハーブの香りを移す保存法ですが、ビネガー(酢)の中に入れるので、長期間常温で保存できます。
入れるハーブとスパイスは、ローズマリー以外でも、食用だったら何でもOK。ハーブを数種類ブレンドしたり、ブラックペッパーや、ニンニク、トウガラシ、レモン、シナモン、コリアンダーなど、スパイス類を加えて、オリジナルビネガーを作ってみましょう。


【材料】 
(4人分)
○米酢、リンゴ酢などの醸造酢 約100ml
○ローズマリー   4〜5枝(若枝を準備)

*オプション
○スパイス類   合わせて小さじ一杯程度(軽く砕いておく)

【作り方】
ガラス瓶にローズマリー(入れる場合はスパイス類も)を入れ、米酢などの醸造酢を瓶の口まで注ぐ。
1〜2週間ほどして、ハーブの香りが十分ビネガーに移ったらいつでも使える。1ヶ月ほど熟成させると、よりマイルドに。

{Look!}
使うビネガーは、醸造酢だったら何でもいいのですが、ハーブの香りを生かすためには、シンプルな米酢、リンゴ酢、ホワイトワインビネガーなどがいいでしょう。

●使い方●


・サラダのドレッシングに利用するのが一番ポピュラーですが、焼き上がった魚や肉に少量振りかけてもさっぱりしておいしい。
・フライパンに残った肉汁にハーブビネガーを加えて、塩・こしょうで味を調え、好みでバターをひとかけ溶かし込んだら、とってもおいしいソースになりますよ!
・ハーブビネガーにはちみつやメープルシロップ、きび砂糖、黒砂糖など自然な砂糖を加えて熟成さえれば、今注目のビネガードリンクの素に。お湯や水、炭酸水などで割って飲んで。疲労回復にいいでしょう。


★お料理以外にも★


○スパイス類を入れないで作ったローズマリービネガーは、料理だけでなく、ヘアケアにも利用できます。
シャンプーの後、約1/2カップのローズマリービネガーを洗面器一杯のぬるま湯で薄め、リンス代わりに髪の毛にかけてよくなじませ、2、3分おいてから、シャワーですすぎます。地肌のpHを健康に保ってくれるそうなので、ふけやかゆみを防ぎ、つやつや輝く髪の毛に。

○ヘアケアに使う薄めたビネガーをお風呂上がりの身体にかけて、化粧水を付けるようにパッティングしてから、お湯でさっとすすぎます。
石けんで洗ってアルカリ度が大きくなった皮膚のpHもととのえ、しっとりとさせます。


《レモンバームのバター・ケーキ・バームカスタードソース》


フレッシュなレモンバームを加えて焼いたバターケーキに、レモンバームの葉で香りづけしたカスタードソースを添えて。
優しくて、食べると心が暖かくなるようなお菓子です。

【材料】

{バターケーキ}
(直径15cm程度のケーキ型一個分)

無塩バター・・・180g
砂糖・・・140g
卵・・・3個
薄力粉・・・180g
ベーキングパウダー・・・小さじ1と1/2
ラム酒・・・大さじ1
牛乳・・・大さじ4
レモンバーム・・・葉だけで軽く1/2カップ。飾り用に、小さめの葉を約20枚
{バームカスタードソース}

牛乳・・・ 180cc
卵黄・・・3個分
砂糖・・・50g
レモンバーム・・・葉だけで軽く1/2カップ


*バターケーキの準備
1.ケーキ型にハケで溶かしたバターを塗り、市販のケーキ用の敷き紙を貼る。

2.バターは室温に戻しておく。卵も室温に戻しておく。薄力粉とベーキングパウダーは合わせて、ふるう。

3.1/2カップのレモンバームは洗って水気をよく拭き取り、みじん切りに。

4.オーブンを200度に予熱。

*バターケーキを焼く
1.ボウルにバターを入れ、砂糖を加えてミキサーですり混ぜる。なめらかになるまで根気よ(ハンドミキサーを使うと簡単)

2.1に、ときほぐした卵を4〜5回に分けて加え、その度に、良くすり混ぜる。

3.ラム酒を加えて混ぜ、ふるった粉と刻んだレモンバームを加えて、へらでさっくりと混ぜ合わせる。ボウルを回すようにしながら切るように。ここで練り合わせてしまうと固いケーキになってしまうので、気をつける。

4.最後に牛乳を少しずつ混ぜ入れる。

5.型の底に飾り用にとっておいた小さめのレモンバームの葉を少し間隔を空けて敷き、その上に生地をすくって入れる。台の上にトントンと打ちつけて空気を抜き、表面を平らにならす。

6.200度のオーブンで約10分焼き、その後180度に下げて15〜20分焼く。中心に竹串をさして、生地がついてこなければ焼き上がり。

*バームカスタードソースを作る

1.小鍋に牛乳を入れ沸騰寸前まで温めたら、ガス台から下ろし、レモンバームを混ぜ入れ、ふたをして冷めるまでおいた後、レモンバームを取り除く。

2.鍋に砂糖と卵黄を加え、泡立て器でよく混ぜ合わせる。ここで一度こしてから鍋に戻す。

3.2を弱火にかけて、絶えず木べらでかきまぜながら、とろみがつくまで混ぜ合わせ、ボウルに移して、底を氷水で冷やしながら混ぜ続けて冷ます。

{Look!}

フレッシュハーブは栽培状況によって、香りがまちまち。カスタードソースを作るときのレモンバームの量も、香りが薄いようならば風味をみて増やす。
カスタードソースは、コーンスターチを加えないので、サラサラしていて、クリームより濃度が薄い。


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sakakida.jpg執筆:榊田 千佳子
ジャパン・英国ハーブソサエティ会員
上智大学外国語学部卒業。米国留学中にハーブと出会い、現在自宅にて200種ほどのハーブを育て、ハーブの楽しみ方を講演、教室等で提案する。著書:「アロマな毎日~あたらしい自分を見つけるとっておきの7days~」(角川書店)。「ちょっと気ままなハーブのはなし」(誠文堂新光社)共著に、「ハーブ スパイス館」(小学館)など。S&B食品のハーブ専門サイト「とっておきのハーブ生活」を制作・監修中。

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