カオンつくばハーブ農園長からブログ移行のお知らせ
みなさんいつもカオン成城、豊洲、銀座ヒーリングアカデミーをご利用いただきまして、
ありがとうございます。
これから、カオンつくばハーブ農園の模様をリアルタイムにお伝えして
いきたいと思いますので、下記のブログへの移行をお願い致します。



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● ハーブでクッキング
《自家製フレッシュバジルで作るバジルペースト》
caonの無農薬露地栽培の香りも栄養価も高いバジルを使ったペースト作りに挑戦!冷凍庫で半年以上保存可能。いざというときのお助け調味料になるでしょう。
ハーブペーストは、フレッシュハーブが旬の時期にぴったりの保存法です。バジルのペーストが一般的ですが、基本的に食用ハーブなら、どんなハーブでも同じような作り方でペーストにできます。いろんな組み合わせのハーブペーストにトライし、クリエイティブな料理に挑戦しましょう!
**今回は色の変わりやすいバジルペーストに、グリーン鮮やかなイタリアンパセリを加えて、色合いをビビッドにしました。風味もすこし和らいで優しい感じです。
《 バジルとイタリアンパセリのペースト 》
【材料】(普通のジャムの瓶ひとつ分)
・バジルの葉・・・1カップ
・イタリアンパセリの葉・・・1/2カップ
・ニンニク・・・1/2片
・松の実・・・大さじ1
・ オリーブオイル・・・約大さじ4
・ 塩・・・約小さじ1/2
【作り方】
1.ハーブは水でさっと洗い、水気をふき取る。
2.ニンニクは半分に切って中心の芽を取り除き、薄切りにする。
3.ミキサー(またはフードプロセッサー)にニンニクと塩を入れ、オリーブオイルを少量加えてなめらかになるまで回す。松の実などナッツ類を加える場合はここで。
4.ハーブ(バジル)をミキサーに入れ、残りのオリーブオイルとともに、なめらかなペースト状になるまでミキサーにかける。回りにくいようなら、オリーブオイルを少しずつ足してみる。
5.びんに小分けにして入れ、表面に小さじ1ほどのオリーブオイルを入れておくと色が変わりにくい。冷蔵庫で1週間ほど保存できるが、冷凍しておくと数カ月保存できる。
***********
《フレッシュバジルのオリーブオイル漬け》
【材料】(ジャムの空き瓶約一個分)
バジルの葉(生)・・・約1カップ
エキストラバージンオリーブオイル・・・約150cc
タカノツメ(唐辛子)・・・2〜3個
【作り方】
保存用ガラス瓶は良く洗って、熱湯を入れてしばらく置いて消毒する。鍋で5分ほど煮沸すればなおさら完璧。または、ホワイトリカーまたは焼酎を入れてよく振り混ぜる。
バジルは枝ごと洗って、葉を枝から外し、水気を良くふき取る。
ガラス瓶にバジルの葉を入れ、ひたひたの量のオリーブオイルを注ぎ、タカノツメ(唐辛子)も加えましょう。
*注意*
オリーブオイルが減ってバジルが空気に触れるとカビが生えやすくなるので、さっさと使ってしまうか、オイルを足す。冷蔵庫で2〜3週間保存可能。
●使い方●
オイルと一緒に炒め物に。
カレーやラタトゥイユなどの煮込みに。
肉や魚の薄切りで巻いたり、挟み込んだり。
刻んでサラダのドレッシングに。
春早くから芽吹くチャービル。柔らかな葉の食感と、甘くさわやかな風味は、サラダやオムレツなど繊細な味の料理にぴったり。
カボチャのサラダに加えれば、カボチャの甘味と玉ねぎの辛みをつなぐ、絶妙な香り。
すりごまのこくもポイントです!
【材料】
(4人分)
かぼちゃ・・・250g
玉ねぎ・・・1/2個(150g)
キュウリ・・・2本
チャービル・・・約15g(みじん切りで約1/2カップ)
*ドレッシングの材料*
オリーブオイル・・・大さじ1
酢・・・大さじ3
塩・・・ひとつまみ
すりごま・・・大さじ2
こしょう・・・少々
【作り方】
1. かぼちゃは、約2cm角に切り、500Wの電子レンジで約5分加熱。様子を見て、すっかり柔らかくなるまで加熱する。
2. 玉ねぎは、薄切りにして、塩もみをし、5分ほどおいてから、さっと水で洗って絞る。
3. キュウリは、薄切りにして、塩もみにし、5分ほどおいて水気を軽く絞る。
4. 1,2,3をボールに合わせ、ドレッシングの材料を加えてよく混ぜなじませる。
{Look!}
使う酢は、ここでは黒酢をつかいましたが、ハーブビネガー(前回のローズマリービネガーなど)を使えば、もっとおいしくなります!
●アイディア●
○カボチャのサラダは、パンにはさむだけで、おいしいサンドイッチに。
○温めて、玄米ご飯を添えて、カボチャサラダ丼に。バルサミコ酢をちょっとかけてもおいしい。
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執筆:榊田 千佳子
ジャパン・英国ハーブソサエティ会員
上智大学外国語学部卒業。米国留学中にハーブと出会い、現在自宅にて200種ほどのハーブを育て、ハーブの楽しみ方を講演、教室等で提案する。著書:「アロマな毎日~あたらしい自分を見つけるとっておきの7days~」(角川書店)。「ちょっと気ままなハーブのはなし」(誠文堂新光社)共著に、「ハーブ スパイス館」(小学館)など。S&B食品のハーブ専門サイト「とっておきのハーブ生活」を制作・監修中。
《摘みたてローズマリーでハーブビネガー》
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caonの無農薬露地栽培のローズマリーを使ったハーブビネガー。
ただの米酢でもローズマリーを入れて熟成させたら、驚くほどマイルドな味に。ローズマリーの殺菌作用や消化促進作用が溶け込んだビネガー、いろいろなお料理に使えて便利!
ハーブビネガーは、ハーブオイルと同じようにハーブの香りを移す保存法ですが、ビネガー(酢)の中に入れるので、長期間常温で保存できます。
入れるハーブとスパイスは、ローズマリー以外でも、食用だったら何でもOK。ハーブを数種類ブレンドしたり、ブラックペッパーや、ニンニク、トウガラシ、レモン、シナモン、コリアンダーなど、スパイス類を加えて、オリジナルビネガーを作ってみましょう。
【材料】
(4人分)
○米酢、リンゴ酢などの醸造酢 約100ml
○ローズマリー 4〜5枝(若枝を準備)
*オプション
○スパイス類 合わせて小さじ一杯程度(軽く砕いておく)
【作り方】
ガラス瓶にローズマリー(入れる場合はスパイス類も)を入れ、米酢などの醸造酢を瓶の口まで注ぐ。
1〜2週間ほどして、ハーブの香りが十分ビネガーに移ったらいつでも使える。1ヶ月ほど熟成させると、よりマイルドに。
{Look!}
使うビネガーは、醸造酢だったら何でもいいのですが、ハーブの香りを生かすためには、シンプルな米酢、リンゴ酢、ホワイトワインビネガーなどがいいでしょう。
●使い方●
・サラダのドレッシングに利用するのが一番ポピュラーですが、焼き上がった魚や肉に少量振りかけてもさっぱりしておいしい。
・フライパンに残った肉汁にハーブビネガーを加えて、塩・こしょうで味を調え、好みでバターをひとかけ溶かし込んだら、とってもおいしいソースになりますよ!
・ハーブビネガーにはちみつやメープルシロップ、きび砂糖、黒砂糖など自然な砂糖を加えて熟成さえれば、今注目のビネガードリンクの素に。お湯や水、炭酸水などで割って飲んで。疲労回復にいいでしょう。
★お料理以外にも★
○スパイス類を入れないで作ったローズマリービネガーは、料理だけでなく、ヘアケアにも利用できます。
シャンプーの後、約1/2カップのローズマリービネガーを洗面器一杯のぬるま湯で薄め、リンス代わりに髪の毛にかけてよくなじませ、2、3分おいてから、シャワーですすぎます。地肌のpHを健康に保ってくれるそうなので、ふけやかゆみを防ぎ、つやつや輝く髪の毛に。
○ヘアケアに使う薄めたビネガーをお風呂上がりの身体にかけて、化粧水を付けるようにパッティングしてから、お湯でさっとすすぎます。
石けんで洗ってアルカリ度が大きくなった皮膚のpHもととのえ、しっとりとさせます。
《レモンバームのバター・ケーキ・バームカスタードソース》
フレッシュなレモンバームを加えて焼いたバターケーキに、レモンバームの葉で香りづけしたカスタードソースを添えて。
優しくて、食べると心が暖かくなるようなお菓子です。
【材料】
{バターケーキ}
(直径15cm程度のケーキ型一個分)
無塩バター・・・180g
砂糖・・・140g
卵・・・3個
薄力粉・・・180g
ベーキングパウダー・・・小さじ1と1/2
ラム酒・・・大さじ1
牛乳・・・大さじ4
レモンバーム・・・葉だけで軽く1/2カップ。飾り用に、小さめの葉を約20枚
{バームカスタードソース}
牛乳・・・ 180cc
卵黄・・・3個分
砂糖・・・50g
レモンバーム・・・葉だけで軽く1/2カップ
*バターケーキの準備
1.ケーキ型にハケで溶かしたバターを塗り、市販のケーキ用の敷き紙を貼る。
2.バターは室温に戻しておく。卵も室温に戻しておく。薄力粉とベーキングパウダーは合わせて、ふるう。
3.1/2カップのレモンバームは洗って水気をよく拭き取り、みじん切りに。
4.オーブンを200度に予熱。
*バターケーキを焼く
1.ボウルにバターを入れ、砂糖を加えてミキサーですり混ぜる。なめらかになるまで根気よ(ハンドミキサーを使うと簡単)
2.1に、ときほぐした卵を4〜5回に分けて加え、その度に、良くすり混ぜる。
3.ラム酒を加えて混ぜ、ふるった粉と刻んだレモンバームを加えて、へらでさっくりと混ぜ合わせる。ボウルを回すようにしながら切るように。ここで練り合わせてしまうと固いケーキになってしまうので、気をつける。
4.最後に牛乳を少しずつ混ぜ入れる。
5.型の底に飾り用にとっておいた小さめのレモンバームの葉を少し間隔を空けて敷き、その上に生地をすくって入れる。台の上にトントンと打ちつけて空気を抜き、表面を平らにならす。
6.200度のオーブンで約10分焼き、その後180度に下げて15〜20分焼く。中心に竹串をさして、生地がついてこなければ焼き上がり。
*バームカスタードソースを作る
1.小鍋に牛乳を入れ沸騰寸前まで温めたら、ガス台から下ろし、レモンバームを混ぜ入れ、ふたをして冷めるまでおいた後、レモンバームを取り除く。
2.鍋に砂糖と卵黄を加え、泡立て器でよく混ぜ合わせる。ここで一度こしてから鍋に戻す。
3.2を弱火にかけて、絶えず木べらでかきまぜながら、とろみがつくまで混ぜ合わせ、ボウルに移して、底を氷水で冷やしながら混ぜ続けて冷ます。
{Look!}
フレッシュハーブは栽培状況によって、香りがまちまち。カスタードソースを作るときのレモンバームの量も、香りが薄いようならば風味をみて増やす。
カスタードソースは、コーンスターチを加えないので、サラサラしていて、クリームより濃度が薄い。
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執筆:榊田 千佳子
ジャパン・英国ハーブソサエティ会員
上智大学外国語学部卒業。米国留学中にハーブと出会い、現在自宅にて200種ほどのハーブを育て、ハーブの楽しみ方を講演、教室等で提案する。著書:「アロマな毎日~あたらしい自分を見つけるとっておきの7days~」(角川書店)。「ちょっと気ままなハーブのはなし」(誠文堂新光社)共著に、「ハーブ スパイス館」(小学館)など。S&B食品のハーブ専門サイト「とっておきのハーブ生活」を制作・監修中。
自家製フレッシュバジルで作る
バジルペースト
caonの無農薬露地栽培の香りも栄養価も高いバジルを使ったペースト作りに挑戦!冷凍庫で半年以上保存可能。いざというときのお助け調味料になるでしょう。
ハーブペーストは、フレッシュハーブが旬の時期にぴったりの保存法です。バジルのペーストが一般的ですが、基本的に食用ハーブなら、どんなハーブでも同じような作り方でペーストにできます。いろんな組み合わせのハーブペーストにトライし、クリエイティブな料理に挑戦しましょう!
**今回は色の変わりやすいバジルペーストに、グリーン鮮やかなイタリアンパセリを加えて、色合いをビビッドにしました。風味もすこし和らいで優しい感じです。
《 バジルとイタリアンパセリのペースト 》
【材料】(普通のジャムの瓶ひとつ分)
・バジルの葉・・・1カップ
・イタリアンパセリの葉・・・1/2カップ
・ニンニク・・・1/2片
・松の実・・・大さじ1
・ オリーブオイル・・・約大さじ4
・ 塩・・・約小さじ1/2
【作り方】
1.ハーブは水でさっと洗い、水気をふき取る。
2.ニンニクは半分に切って中心の芽を取り除き、薄切りにする。
3.ミキサー(またはフードプロセッサー)にニンニクと塩を入れ、オリーブオイルを少量加えてなめらかになるまで回す。松の実などナッツ類を加える場合はここで。
4.ハーブ(バジル)をミキサーに入れ、残りのオリーブオイルとともに、なめらかなペースト状になるまでミキサーにかける。回りにくいようなら、オリーブオイルを少しずつ足してみる。
5.びんに小分けにして入れ、表面に小さじ1ほどのオリーブオイルを入れておくと色が変わりにくい。冷蔵庫で1週間ほど保存できるが、冷凍しておくと数カ月保存できる。
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《フレッシュバジルのオリーブオイル漬け》
【材料】(ジャムの空き瓶約一個分)
バジルの葉(生)・・・約1カップ
エキストラバージンオリーブオイル・・・約150cc
タカノツメ(唐辛子)・・・2?3個
【作り方】
保存用ガラス瓶は良く洗って、熱湯を入れてしばらく置いて消毒する。鍋で5分ほど煮沸すればなおさら完璧。または、ホワイトリカーまたは焼酎を入れてよく振り混ぜる。
バジルは枝ごと洗って、葉を枝から外し、水気を良くふき取る。
ガラス瓶にバジルの葉を入れ、ひたひたの量のオリーブオイルを注ぎ、タカノツメ(唐辛子)も加えましょう。
*注意*
オリーブオイルが減ってバジルが空気に触れるとカビが生えやすくなるので、さっさと使ってしまうか、オイルを足す。冷蔵庫で2?3週間保存可能。
●使い方●
オイルと一緒に炒め物に。
カレーやラタトゥイユなどの煮込みに。
肉や魚の薄切りで巻いたり、挟み込んだり。
刻んでサラダのドレッシングに。
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執筆:榊田 千佳子
ジャパン・英国ハーブソサエティ会員
上智大学外国語学部卒業。米国留学中にハーブと出会い、現在自宅にて200種ほどのハーブを育て、ハーブの楽しみ方を講演、教室等で提案する。著書:「アロマな毎日~あたらしい自分を見つけるとっておきの7days~」(角川書店)。「ちょっと気ままなハーブのはなし」(誠文堂新光社)共著に、「ハーブ スパイス館」(小学館)など。S&B食品のハーブ専門サイト「とっておきのハーブ生活」を制作・監修中。