カモミール

こんにちは。Caon銀座店の小川です。
外はすっかり暖かくなって春めいてきましたね。
みなさまはいかがお過ごしですか?
3月14日から銀座店では、春を存分に感じることができるカモミールフェアがスタートしました。
そこで、今回はカモミールをご紹介したいと思います。
カモミール(英語:chamomile, 学名 Matricaria recutita、シノニム M. chamomile)は、キク科の耐寒性一年草で、英語の発音はカモマイルです。 属名の「マトリカリア」は「子宮」を意味し、婦人病の薬として用いられていたことに由来しています。「カモミール」の語源はギリシャ語で「大地のリンゴ」を意味する「chamaemellon」で、これは花にリンゴの果実に似た匂いがあるためです。
今からなんと4千年以上前のバビロニアですでに薬草として用いられていたと言われ、ヨーロッパで最も歴史のある民間薬だと言われています。 現在でも、ハーブによる自然療法が盛んな地域では薬草として用いられ、健胃剤・発汗剤・消炎剤・婦人病の薬などに用いられています。日本では、特に安眠の薬として知られ、乾燥した花にお湯を注ぎ、降り出したものを飲むと、リラックスしてよく眠れると言われています。
最近では、ティーバッグでスーパーやドラッグストアに置かれていることも多く、気軽に楽しめるハーブティーでもあります。このまま、ストレートティーで楽しんでも、もちろんおいしいのですが、私のおすすめは、ミルク出しにすることです。おなべで煮出すと少し時間と手間がかかってしまいますが、レンジで温めたミルクにカモミールのティーバッグを入れ、もう一度30秒ほどレンジで温めると、おなべで煮出したものと同じようにおいしいミルクティーが楽しめます。ミルクの香りが気になる方は、これに小さじ1杯のハチミツを加えるとまろやかになって飲みやすくなります。
この他、ストレートで楽しんだときのティーバッグはアイパックとして、パソコンや読書などで疲れた目を癒してくれる効果もあります。私は、アレルギーでアトピー体質なのですが、かゆみがあるときは、バスタブにお茶を楽しんだあとのティーバッグを入れると、消炎作用でかゆみがおさまります。(効果には個人差があります。)
サロンには先月末からだんだんと、農園からフレッシュなカモミールが届いています。
たくさんの効果を発揮してくれるカモミールをふんだんに使ったコースで、春を感じながら、リフレッシュしてみませんか?




