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ローズマリーの物語

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こんにちは、caon成城の片岡です。
一段と寒さが増し、街はもうすっかりクリスマスムード一色ですね。
そこで今回は冬の聖なるハーブ「ローズマリー」の、クリスマスにまつわる物語をご紹介したいと思います。

               ローズマリーの物語

 『エルサレムの、とあるひっそりとした通りの片隅に、イバラとバラとローズマリーが生えていました。
 「自らのトゲで大勢の人々の服を引き裂いてきた。」と、力自慢するイバラ。
 自らの美しい花を絶賛するバラ。
 イバラとバラに「いやな臭い以外は何もない。」と中傷され続けていたローズマリー。

 そんな三種の木が生えているひっそりとした通りに、ある日、一組の夫婦がやってきた。
男は「イバラの茂みで一休みしよう。」女は「美しい花をつけたバラの木の下で休みましょう。」と言った。だが、女の乗っていたロバは「臨月に近い女房をトゲのあるイバラに近づけるのは危険だ。見せかけの美しさに惑わされるような胎教はよくない。」と、どちらも反対し、「ローズマリーの茂みはどうだい?花は咲いてないけどトゲもない、香りも良いし、食べてもおいしい。害虫も近寄ってこないよ。」と言った。そうして二人はしばらくローズマリーの茂みの下で休むことにした。女は、自分が着ていたブルーのマントを日よけになるように、ローズマリーの枝の上に広げながら・・・。
 出発するその時、ローズマリーの香りを気に入った女は、「この子がこの世で初めて出会う香りがローズマリーの香りでありますように・・・。」と、その枝を両手いっぱい摘みとり、一行は去っていった。
 イバラとバラは屈辱を受けたあの日のことを忘れられず、ローズマリーもまた、あの幸せな日の出来事を忘れられなかった。
 あの通りから遠く離れた場所に、夫婦は家畜小屋を見つけた。夫婦は飼い葉桶に麦わらとローズマリーを敷いた。数時間後に生まれるはずの我が子を寝かせるその場所に・・・。
 12月25日の夜が明け、マリアを母に持つイエス・キリストが生まれたのだった。そしてその夜のうちに、ローズマリーの木にはまるで空のような美しいブルーの花が次々と咲いていた。』
                                     (34のハーブメルヘン より省略)
 ローズマリーが聖なるハーブと言われるのは、キリストと関係があるからなのかもしれませんね。
 トゲの様にもみえる、凛とした鋭い葉っぱ。バラのような華やかさはないけれど、小さくても健気に咲いていている青い花。小さな花だからこそ、一生懸命に花を咲かせているのを見ると、温かくやさしい気持ちになれます。そんなローズマリーがわたしも大好きです♪
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